2010年12月28日

第九夜 五稜郭町「がたろ」

【寄 港 店】がたろ
【取材データ】函館市五稜郭町五稜郭町 / 2009年12月09日収録
【放送データ】2009年12月28日〜2010年01月24日、NCV(函館市のケーブルテレビ局 )にてリピート放送。15分番組。
【案内人メモ】番組九回目にして、ようやく繁華街・五稜郭界隈での収録。収録前日にディレクター(兼カメラマン)がお店を訪れて、アポイントを入れて取材の了承をとっていたはずなのですが、いざお店に行ったら「あれ、断ったはずだけど?」と言われちゃいまして。ディレクターによれば、前夜のご店主はベロベロだった、と。でまぁ、じゃあせっかく来たんで、カメラなしでビールでも飲んでいきますわ、とカウンターに座って済し崩しで収録をスタート。そういう事情なので、前枠のコメントはすでにかなり飲んだあとで録っています。店名の「がたろ」はカッパ(河童)という意味。店内にはマスター(しんちゃん)の趣味であるレコードジャケット(シングル版)が壁いっぱいに貼られています。この回には特別な想い出があって、2010年冬に公開された映画「海炭市叙景」(監督:熊切和嘉/原作:佐藤泰志)のなかに、この回が数秒間だけ出てきます。主人公のひとりである小林薫さんが、ため息とともにテレビのチャンネルを換えるシーンがあるのですが、そこにこの番組が映っていました。後日、案内人の本業のお仕事で、熊切監督と小林薫さんにインタビューする機会があったのですが、「あのシーンも哀愁があっていいでしょ。暗い部屋でひとりでビールを飲みながら、居酒屋の番組を見るっていうのは。気に入っているよ。」と言われて、かなり嬉しかったなぁ。



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posted by 酒場案内人 at 17:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 勝手に再放送
この記事へのコメント
この番組を見ながら飲む酒が本当に旨い!
至福の時間です。
がたろ精肉、函館の焼鳥って感じですね!
Posted by nori at 2011年02月13日 18:57
いつもご視聴ありがとうございます。
ぜひ、お店にも行って「がたせい!」とオーダーしてください。
ほんとうに、座布団みたいなヤキトリが出てきます。
Posted by 案内人(仮) at 2011年02月13日 19:34
NCVを検索していてこのYOUTUBEを拝見しました。私は右左光のオーナーさんの中学時代の同級生です。オーナーさんは覚えていないかも知れませんが確か24歳の時
10年ぶりにクラス会の案内が来てM先生と10人くらい集まって旅館でクラス会をしたのを思い出しました。男女5:5人づつ集まったと思います。

オーナーさんはとても勉強も出来てはきはき明るく、人当たりの良い人だったのを覚えています。

それがこの番組を見て1ヶ月もしないうちに閉店と新聞に載っていたのでびっくりしました。
Posted by ハミルトン at 2012年03月11日 21:19
ハミルトンさん
ぼくも「右左光る」閉店の新聞広告を見つけて驚きました。別のご商売でも始められるのでしょうかね。ご常連さんで賑わって、たいへん楽しい収録でしたが。
Posted by 案内人(仮) at 2012年03月24日 19:44
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